小さな7おじさん


【妖精は小さなおじさん】お読みいただきありがとうございます。

この物語の主人公ミツル。

彼がコンビニでアルバイトをしているときに出会った不思議なお客さんから物語は始まります。

これは実際に僕が体験したことです。

2年前、僕は東京のコンビニで働く機会がありました。

働くキッカケとなった流れも、直観に従ったということが言えるような経緯がありました。

いつも決まった時間に来店する小さなおじさんは、イートインコーナーでビールを飲みます。

本を読みながら、新聞にペンで印を付けながら…。

いつもニコニコしている小さなおじさんと僕は仲良くなっていきます。

仕事が終わり、一緒にイートインで飲んだことも度々ありました。

いくつもの会社のオーナーだという小さなおじさんに僕はいろいろなことを教わりました。

そしてその体験をもとに小説【妖精は小さなおじさん】を書き始めたのです。

もちろん小さなおじさんは人間でした。

本文中にある『私は妖精なんだよ。』というフレーズも小説の中の話です。

しかし、いつもニコニコしていて、自分の世界の中で生きている小さなおじさんを僕は妖精と表現することにしました。

同じ世界で生きてるはずなのに、なんだか違う次元を見えているように思えたからです。

僕たちの住むこの世界には、もう一つの一面があるのではないでしょうか。

一見、同じ時空に存在しているように見えても、心の状態で次元は変えられるのではないかと思います。

嬉しい、楽しい時間はあっという間に過ぎることに対し、辛く、嫌な時間はとても長く感じるのです。

もし、目に見えている物質世界は、心の状態である精神世界から作られる現象に過ぎないとしたら?

常に心の状態に意識を向けることの大切さがわかると思います。

自分の心の状態を管理できるのは自分だけです。

見えている物質世界を変えたいのであれば、心の状態である精神世界で自ら変化を起こせばいいだけなのです。

僕はこのことに気が付きました。

幸せは外にはありません。

いくらお金を手に入れても、立派な家に住んでいても、理想のパートナーと結婚をしたとしても、”何かが足りない”という不安との闘いは続きます。

収入が減ってしまう不安、パートナーと意見が合わない不安、将来への不安…。

それらはすべて、自分の中にある執着に原因があります。

”こうでなければならない”と枠を作ってしまった途端に、ストレスや不安に襲われてしまうのです。

そのことを本文中では『カゴの中のモルモット』に例えています。

僕らは種類は違えど、カゴをいくつも作り、自らカゴに入ってしまうのです。

”自分”というものを手放すことでそのことに気が付きます。

例えていうならば風です。

風は見ることもできず、居続けることもできない。

ただその瞬間にあり続けるだけです。

病気になったら…。収入が減ったら…。

そうなったらその時に考えればいい。そしてその状態を楽しんでみればいい。

その状態で居座り続けることを選ばなければいいのだと思います。

この物語を通じて、心の状態である精神世界の考え方などを表現しています。

僕も様々な本を読み、人生を楽に生きるヒントをもらってきました。

今度は僕が与える番です。

是非【妖精は小さなおじさん】をお読みください。

しかし物語は終わったのでしょうか?

妖精は言っていました。

 人類が過去に成し遂げた業績には、各々リーダーとなる人物がいた。
そしてその背景には必ず書物があるものじゃ。

 想像力で書物を描ける者がおり、それを実行できる者がおる。


ミツルは創造力で書物を描きました。

その書物を手に取り、行動を起こす人物がこれから現れるのかもしれません。

最後に登場した長髪の男…。

彼がこれから起こす行動によって世界は変わっていくような気がしてます。

【妖精は小さなおじさん】第2部の始まり…。

そして資本主義の終わり…。

新たな物語が出来ましたら、またご報告致します。



~初めから読む~
 妖精は小さなおじさん-【①】-
   


-自叙伝-

人生のレールを脱線してみた僕の半生記~Life is a journey~ 


吾輩はクマジである~17んち~ 


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